女期間工ブログ ワーホリ編

元女期間工のリアルな日々

ファーム探しの方法

 

おはようございます。

かなり久しぶりの記事になりましたが私はまだオーストラリアで元気にやってます。

 

今日はセカンドビザを申請するために必要な仕事の探し方をまとめていこうと思います。

私はファームジョブをしてセカンドビザを取ったのでファームジョブをメインに話していきます。

 

私は語学学校が終わる1か月前から探し始めました

その時はbackpakersというアプリをメインに使っていました。

英語での応募になりますが翻訳を使えば誰でも簡単にできると思います。

時期が悪かったのもあり返事はゼロでした😔

 

語学学校の友人がこのアプリから応募して仕事を見つけましたが

あまりいいところではなかったようで数日で辞めてすぐに学校に戻ってきていました。

いい仕事もあると思いますがファームジョブ未経験、英語力がない人には

見つけるのは難しいのかなと思いました。

 

次に使ったのはMADECというアプリです。

比較的優良なファームが紹介されるそうですがプロフィール登録後返事がくることはありませんでした。

友人も何人かこのアプリを使っていましたが仕事を得た人は1人もいませんでした。

 

その後COSTAにも登録をしましたが返事は来ず、、、。

 

最終手段でfacebookを使いました。facebookは日本語や中国語の募集ばかりでした。

怪しそうなものもたくさんありましたがこれまでのものと比べると高確率で返信がきます。

結局私は稼げない歩合制のファームに辿りついてしまいました😅

色々大変でしたが2ndビザが取れたので結果オーライです。

 

ファームでいろんな人に会いましたがいいファームで働いたことがある人には

共通点がありました!それは仕事が見つかってなくてもバッパーにとりあえず行ってみるという事です。

さすがにファームがあるエリア、時期は見計らわないといけませんが

シーズンが来てるエリアのバッパーに行って仕事を紹介してもらうのが1番いいなと思いました。

 

私はビビリなのと移動の為のお金がなくて実際に行動に移すことができませんでしたが

もしまたファームジョブをするなら絶対この方法をとります。

QLD州ではガトン、バンダバーグ辺りはあまり悪い噂を聞かなかったのでオススメです。

逆に悪い噂が多いのはカブルチャー、コフスハーバーです。

この2つのエリアのfacebookの求人は要注意です⚠️

 

また募集時の内容が全て本当かどうかというのも疑わないといけません。

時給と聞いていたのに実際に働き始めたら歩合制だったとか労働時間が短すぎる、

長すぎるとか、ペイスリップを出してくれないとかよくない例をたくさん聞きました。

私もファームに行く前は色々調べていたので知ってはいましたが

本当に起こりうることだとは思っていませんでした。

でもこれは本当にあり得ることなのでぜひ覚えておいてください。

そしてそんな変なところに引っかからないで!

 

最後にファームジョブをするにあたり1番おすすめなのは車を持つことです。

結局これが1番強い!!

車があるだけでファームからの返信率はかなり上がります。

語学学校にあてた費用を車にあててたらなぁとファームで働いていた時何度も考えました😅

 

この記事を読んでるみなさんが良いファームにで会えることを願います😊

 

 

 

 

 

 

 

歩合制ファームの実態

今日は私が歩合制のファームで働いてみて

思ったことをまとめていきたいと思います。

 


ワーホリ中、セカンドビザ取得のために

ファームジョブを探す方が多いと思います。

私もその1人で歩合制のファームで働いています。

 


ファームジョブを始める前は色々調べて

歩合制は大変でなかなか稼ぐのが難しいと言うことを知っていました。

 


なのになぜ歩合制ファームで働いているのか。その答えは簡単です。

時給制のファームに応募しましたが

採用されなかったからです😢

 


今オーストラリアにワーホリに来ている方は

実感していると思いますが、人が多すぎて仕事を見つけるのが大変な状況です。

私がオーストラリアに来る前からこの状況は続いています。

 


私の働いているところは優良ファームとは

程遠く、この辺りに住んでるファーム経験者は口を揃えて最悪のファームと言うようなところです。

本来オーストラリアの歩合制は

最低時給が決められており

それを上回る場合、時給に歩合がプラスされる形態のことだそうです。

しかし私の働いているところは

最低時給などなく、自分が収穫した量のみで

給料が計算されます。

なのでたくさん収穫できる人は稼げるし、

少ない人は稼げません。

 


そして私は稼げない方に分類されます😭

稼げないと言っても家賃と食費分の最低限生活できるくらいの額はもらえます。

外食やお金を使う遊びはできません。

 


稼げる人の特徴

•体力がある

炎天下の中の作業になるので

かなり体力を消耗します。

暑さに弱い人は長時間働くのが辛くなってしまうと思います。


•手が大きい

一回に取れる量が増えるので

手が大きい人の方が効率よく収穫できます。

 

•動きが早い

効率よく手を動かせる人は多く収穫できます。


•運がいい

ファームによって異なるかもしれませんが

私のいるファームは毎回どの列を収穫するか

当日まで分かりません。

フルーツがよくなっている木もあれば

小さいフルーツがまばらにしかなっていない木もあります。

こればかりは運なのでどうしようもないですが運良く毎回いい列で作業ができれば

簡単にたくさん収穫できます。


•ズルが得意(要領がいい)

ブルーベリーを収穫するときに

フルーツを地面に落とさない、

取り残しをしない、収穫しにくい木をとばさない等注意を受けることがあります。 

これを忠実に守り収穫をしている人は

かなり少ないですが

あまりにも守らないと最悪の場合

その日のうちにクビになります。

100%まではいかなくても80%くらい守る

気持ちで作業していくことをおすすめします。中には全く守らない人もいますがそうゆう人はコントラクターから目をつけられて

監視を強化されるのでより仕事がしにくくなると思います。

 

稼げないけどやっと見つけた仕事なので

私はここで88日頑張ろうと思っています。

この記事がこれからファームに行く人の参考になれば幸いです。

 

ブルーベリーファームに必要なもの

ブルーベリーファームに必要なものを

箇条書きで簡単に紹介していきます。

これからファームに行く方ぜひ参考にしてください!


•長袖の蛍光服

半袖でもいいけどめちゃくちゃ日焼けする

半袖の場合アームカバー必須(オーストラリアに売ってない)

生地が意外としっかりしてて2枚をローテーションで着てる

Kマートで$8~買える半袖は安い

 

 

 

•どうでもいいズボン

厚手でなくても大丈夫

皮膚が隠せればok

ゆとりのあるものよりフィットしてるものの方が動きやすい。

乾きやすいものの方が洗濯が楽

 

 

 

•靴下

くるぶし丈よりズボンと靴の境界線を埋めるようにちょっと長めのものふくらはぎの下くらいまであると安心 Kマートで$8くらい

 


•靴

靴底がしっかりしてるものがおすすめ

重すぎても軽すぎても動きにくくて微妙。

私的には日本でかってきたらよかったなーと思った

選ばなければ$15~Kマートで帰る

 


•帽子

キャップは耳と首がカバーされないから意味がない。ツバ広めの帽子がおすすめ

オーストラリアにも売ってるけど日本の方がツバの広いものがあるので持っていくのがおすすめ

 


フェイスカバー

日本から持ってくるのがおすすめ

ファームは虫、砂埃がすごいので自分を守るためにあった方がいい。

日焼け対策にも◎

オーストラリアでも売ってるけど

私のファーム周辺では入手困難。

 


•リュック

移動の時両手が空いてると楽。

しっかりしたものじゃなくても

水と日焼け止めなどちょっとした物が入るサイズで大丈夫。

しっかりした物だと重くて邪魔になる

 


•日焼け止め

使い慣れたもの

スプレータイプはおすすめ

 


•ウェットティッシュ

ファームはめちゃくちゃ手が汚れるので

お昼の休憩や帰る時綺麗にできるようにあると便利。

 


•グローブ

コットン製の手袋をつければ作業中の汚れが最小限に抑えられる。

保護力強めのグローブばフルーツを傷つけるので禁止されました。

 

 

•バケツとベルト

支給されました!

 

 

ブルーベリーファームはこれだけあればなんとかなります。

体力的にもそんなに辛くないです。

ただ日焼け対策だけは入念にすることをおすすめします。

日焼け対策をしないと1週間も働けば真っ黒になります。

 

 

 

 

go cardのルール

こんにちは

今日はゴールドコースト

ワーホリをする方必見の

go cardについて書いていきます。

 

車を買わない限り

ゴールドコーストでの主な移動手段は

トラムとバスがメインになると思います。

 

go cardがあるとお得に乗車できるので

通学、通勤のために毎日利用する場合は

持っていた方がお得になります。

 

今回はgo cardを持っている前提で

話しを進めます。

もともとお得なgo cardですが

さらにお得に使えることがあります。

 

その方法は主に3つです。

 


•使う時間帯

ピーク時間は$3.55

それ以外の時間

(8:30~15:30,19:00~6:00)は$2.84です。

ピーク時間を避けると少しお得になります!

 

•使用頻度

1週間に8回以上使うと半額になります。

9回目からの乗車は半額なので通学、通勤で

毎日使う方は週末は普段よりお得に利用できますよ!

 

ケチな私は最初節約のために

歩こうと思っていましたが

日本と違い一駅ではなくエリアごと値段が設定されているので、歩くとしたらかなり

長距離を歩くことになります。

あまりメリットを感じられず今は

基本的にはトラム、バスを毎日使っています。

 

 


•乗り換えは無料

トラム、バスの乗り換えはいくか条件がありますが無料になることがあります。

条件と言っても誰でもクリアできる

簡単なものになります。

短時間の移動の乗り換えは基本的には

無料だと思ってもらえたら大丈夫です。

 


2つ条件があります。

両方の条件を満たすと1回分の乗車賃で

乗り換えは何回でもできます。

 


1つ目は1時間以内に

乗り換えのタッチをする。

乗り継ぎに1時間以上かかる場合は

もう一度料金を払うことになります。

 


2つ目は最初にタッチしてから3時間半

以内の移動であることです。

 

 

 

長くなりましたがこれだけ覚えておけば

トラム、バスマスターになれます!

ぜひ周りの友人にも教えてあげてください。

無駄な出費を減らして楽しい

オーストラリア生活にしましょう🇦🇺🐨

 

オーストラリアのバス

こんにちは

今日はオーストラリアと日本のバスの違い

実際使ってみての感想を書こうと思います。

 

オーストラリアに来る前は

バスは遅延する、来ないことがある等

の情報を見ましたが

住んでみて思うのは遅延はそんなに

ひどくないです。

 

これまで生活していて10分以上遅れる事は

一度もありませんでした。

時間ぴったりに来ると思っていると

ストレスに感じるかもしれません。

でも10分以内なら誤差と

思えたら全くストレスにはなりません。

 

それより個人的に問題だと思うのは

車内の環境です。

オーストラリアのバスは窓が開きません。

混んでいる時は香水や体臭で

かなりきつめの臭いになります。

もともと臭いには敏感なのでこれが

1番の悩みです。

そのためバスの中で本を読んだり、

スマホを見ていると気分が悪くなるので

乗車中は何もできず時間を持て余しています。

またバスの中はかなり揺れるので乗り物酔い

しやすい人はつらいかもしれません。

 

私はあまり乗り物酔いすることは

ないのですがこっちに来てからは

密閉された空間の臭いのせいでかなり

苦しんでます。

 

そして日本のバズと1番違うとところは

乗降時だと思います。

まず乗車時ですがバスは降りる人がいない限り

バス停に止まりません。

なのでベンチに座って優雅に待っていると

バスを逃してしまうかもしれません。

よく手を挙げないと止まらないありますが

意外とベンチを離れてちょっと前に出るだけで

止まってくれます。とりあえず

バスが来たら乗る意思を示してください。

 

乗ったらゴーカードのタッチを忘れずに。

タッチしないと運転手に止められるので

忘れることはないと思います。

 

次に降りる時です。日本のバズと違い

全てのバス停には止まりません。

降りる人がいたら止まります。

来たばかりの頃は土地勘が全くないので

Googleマップとにらめっこになると思います。

自分が降りるバス停近くに来たら

必ず降りるボタンを押しましょう。

たまにボタンを押しても

忘れられらことがあります。

降りるバス停が近づいたらよそ見せずに

忘れられた場合すぐにStop!と言えるように

しましょう。

一度よくわからないバス停で降ろされ、

怖い夜道を歩く羽目になったことがあります。

それ以降バスがきちんと止まるか

確認するようになりました。

 

バスが止まったらまたゴーカードを

タッチして降ります。

この時Thank you と言って降りる人が

多いので私もそうしています。

こなれ感も出るのでおすすめです👍

 

 

以上バスの乗り方でした。

ワーホリに行く前の予習になったら幸いです。

 

語学学校の期間

こんにちは

前回の記事では語学学校に通うかどうか

について書きましたが

今回は語学学校に通う!と決めてから

悩むと思われる通う期間について書きます。

 

ワーホリビザでは最長4ヶ月

通うことができます。

それ以上の期間通学したい方は学生ビザを

使ってください!

 

エージェントからは多分3ヶ月やそれ以上の

期間を勧められることが多いと思います。

ですが現地に来てみると

最短で2週間、1ヶ月〜4ヶ月と

人により様々でした。

 

今回は比較的選ぶ方が多いと思う

1ヶ月と3ヶ月の比較をしようと思います。

 

私の印象としては通学期間1ヶ月だと

学校にいる間はあまりゆっくりする時間が

ないと思いました。

 

最初の1週間は銀行口座やSIMカード

その他タックスファイナンバー申請等

英語で説明されるよくわからない手続きが

あります。慣れない土地、

完璧に理解できない言語でかなり心身ともに

ストレスを感じると思います。

それと同時に学校も始まるので

けっこう忙しくあっという間に

終わってしまうと思います。

 

 

ワーホリビザで来ている人の多くは

これらの手続きが終わったら

家探し、仕事探しを始めます。

今は仕事がないので諦めている人も多いです。

家は探せばあります。

今のゴールドコーストの相場は

現地のエージェントの情報ではオウンルームで$300~と聞きました。

シェアルームだと友人が探している

情報では$200~が多いそうです。

 

運が良ければすぐに見つかりますが

苦戦する人はホームステイの期間を

伸ばすという策を取る人もいます。

なので語学学校に通いホームステイを契約

している人は野宿のような心配は

いらないと思います。



1ヶ月の通学では友達、コミュニティを

作るための場所と思い割り切った方が

いいと思います。

そうでないと忙しすぎて

体調を崩してしまうかもしれません。

 

3ヶ月の通学は少し勉強に重点をおく

時間も増えてくると思います。

ただやはり3ヶ月程度では

英語は話せるようにはなりません😅

でも行かないよりは新しいことを学べるので

無駄ではないと思います。

 

これは通ってからわかったことですが

語学学校は通う期間を延長するのは

お金を払えば比較的簡単に手続きができます。

期間を短縮する場合はキャンセル料が

かかる場合が多いです。

1ヶ月と3ヶ月で悩んでる人は

とりあえず短めに契約をして通ってから

延長という方法もいいと思います。

お金さえ払えば学校は受け入れてくれます。

なにが起こるかわからないワーホリでは

意外と学校が足枷となる場合もあります。

もし仕事が早く決まり学校に行くのが

面倒になってしまった場合、この方法だと

自分のタイミングで学校に通うかどうか

選択できるのでおすすめです。

 

 

私はタイトなスケジュールで動くのが

苦手なので3ヶ月を選択しました。

20代前半の人は短期で通う人が多く、

20代後半の人は3ヶ月、4ヶ月と期間が

伸びてくる傾向があるように思いました。

でも延長が簡単にできると知っていたら

1ヶ月だけ契約して後から延長という手段が

ベストだったかなとすこし後悔してます。

 

長くなりましたが

結局のところお金があれば通えばいいし

なければ通わない、短期間という

選択になるのかなと思いました。

やっぱお金は大事ですね!

選択肢を広げるためにもワーホリ資金は

充分に用意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームステイの実態

こんにちは

今日はホームステイについて書きます。

実際私が体験した事と

オーストラリアで知り合った友人の例も

少し紹介したいと思います。

 

私は食事なしのホームステイに滞在しました。

滞在費は1週間$250です。

($1=90円とすると22,500円)

オーストラリアは基本的に家賃は

週払いで計算されます。

 

私のステイ先はいいところだったようで

キッチンを使うことができ

自分で料理ができました。

また部屋にバス、トイレ、電子レンジ、

ケトル、ドライヤー、テレビ等の

必要な家電も揃えてくれていたので

ホームステイというよりシェアハウスの

ような感覚で住んでいました。

消耗品の準備もしてくれていたので

ついてから買い足すものは何もなかったです。

清潔、親切、ハウスルールも少なく

快適に過ごすことができました。

 

 

友人のホームステイ先は朝夜食事がついて

$340でした。($1=90円とすると30,600円) 

食事なしとの差$90($1=90円で8,100円)です。

$90よりいい食事を出してくれるところと

そうでないところがあります。

毎日お腹いっぱいと言ってる子もいれば

おかゆみたいなよくわからない味の薄い

ものしか出されないという子もいました。

これも実際に行かないとわからないことなので

運ということになります。

私は自分は運が悪い方だからきっとステイ先もそんなにいいところには行けないだろうと思っていました。

おかゆに$90払うくらいなら

大変かもしれないけど

自分で用意することを選びました。

 

オーストラリアは物価が高いと

言われていますが自分で用意したら絶対に

1週間$90なんてかかりません。

食事付きのホームステイは

割高だと思いました。

 

厳しいホームルールとしては

キッチン使用禁止、シャワーは◯分間

という人がいました。

 

キッチン使用禁止という家庭が意外と

多いことに驚きました。

食事提供を頼んでいる家庭はほとんどの人が

そんな感じでした。

お昼は自分で用意する必要があるので

なかなか厳しいルールだと思います。

 

シャワーに関しては

オーストラリアの国自体、水は貴重という

認識があるのでかなりシビアです。

さすがに3~5分は厳しすぎると思いました。

でも話を聞いていると

平均して5分くらいの家庭か特に制限なし

という家庭が多かったです。

1番厳しいところだと

3分という家庭がありました。

あまりにもひどすぎると思いましたが

オーストラリアではありあることだそうです。

制限なしの家庭だったらラッキーです。

 

そしてホームステイの期間ですが

1ヶ月だけという人が圧倒的に多いです。

私は3ヶ月申し込みましたが良い面と

悪い面があります。

たまたま私はステイ先の環境が良かったので

とくに不満もなく契約通りくらしましたが、

もし厳しいルールの家庭に

当たってしまった場合3ヶ月はかなり辛いと

思いました。

またお互い人間なので合う合わないも

あると思います。

行くまではわからないことなので

行ってから契約を伸ばすという方法を

おすすめしたいです。

伸ばすのは簡単でもキャンセルや

変更は別途料金がかからことが多いです。

そしてホームステイのキャンセル料は

かなり高額です。

 

1ヶ月契約のデメリットは

ついてすぐ次の家探しを始めないといけない

ということです。到着してからの様々な手続きもやりながら常に家のことも考えるという

状態で精神的にかなり疲れてしまいます。

 

メリットとしては良くないステイ先だった

場合1ヶ月の我慢で出られるということです。

良いステイ先なら期間を伸ばせばいいし

語学学校で仲良くなった子と一緒に

探すこともできます。

語学学校は想像以上に友達が

できるので紹介等もしてもらえるかもしれません。

 

 

まとめ

•ホームステイの長期の申し込みはリスキー

学校、エージェントが

紹介してくれるから安心と思うのは危険です。

私の友人は学校の紹介でとんでもないところに

ステイすることになってしまいました。

 

•ホームステイの延長はけっこう簡単

キャンセル、変更は追加料金がかかる

良くないステイ先だとついて早々

無駄な悩みが増えます。

金銭的、精神的にかなりのダメージ。

 

 

 

ということでホームステイを

考えている人の参考になればと思います。